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●予定されているパネリスト―――

 

緒方貴臣(映画監督)

 

◇但馬オサム(文筆家、著作『韓国呪術と反日』『世界の子供たちに夢を タツノコプロ創始者 天才・吉田竜夫の軌跡』)

 

◇三浦小太郎(評論家・著作『収容所での覚醒 民主主義の堕落』)

 

◇大高未貴(ジャーナリスト・チャンネル桜キャスター、著作『日韓“円満”断交はいかが? 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実』『「強欲チャンプル」沖縄の真実 すべては“軍命による集団自決”から始まった』)

 

◇杉田水脈<スギタ ミオ>(「次世代の党」元国会議員、著作『なでしこ復活 女性政治家ができること』)

 

●第一部 『子宮に沈める』上映

●第二部 トークイベント「母性神話の解体か、母性神話の復活か!?」

愛国者による『子宮に沈める』上映会

 

料金:男性900円 女性800円

場所:北沢タウンホール3F(ミーティングルーム)

日時:午後12時50分開場、午後1時より上映

※映画上映後のトーク 2時30分~4時20分までを予定

 

●上映会&トーク終了後、近隣で懇親会(料金は一人3000円を予定)

 

●注意事項

※懇親会に御出席される方は、上映チケット購入時に、懇親会のチケットもご購入下さい。 釣り銭が不足しているので、五千円札、一万円札はご遠慮下さい。 貴重品は御自身がお持ち下さい。また、自動車・自転車でおこしの方の飲酒はお断りします。 貴重品の紛失、飲酒による事故がおきても、当方は責任を負いませんので、くれぐれもご注意下さい。

 

※定員数は65名ほどです。誠に申し訳ありませんが、65名で上映会の入場は締め切らせていただきます。ただ、上映会に入れなかった方は、シネ・リベルテ第二回上映会に優先的に御招待させていただきます。

「子宮に沈める」監督・脚本: 緒方貴臣

 

 

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